インク沼の淵からこんにちは。

どうも、週末翻訳家です。


GWも長いようであっという間でした。

明日から仕事、やだなー。

半年仕事して、半年は自由。

これが目下の夢です。

(言葉にすると叶ったりするので、いちおう言っておく)


さてひょんなことから万年筆にハマりまして、このGWはかなりの時間を万年筆活動に費やしていました。

きっかけは知り合いから頂いた一本でした。

そこからYouTubeを見漁っているうちにインク沼という概念を知り、

インクを買うとそれを入れる万年筆が欲しくなり、

そうするとそれに合うコンバーターが必要になり、

合わないコンバーター買ってまた書い直し、

余ったコンバーターに合う万年筆を買い、

という魔のサイクルに入ってしまいました。


沼の淵に立って2ヶ月目。

8本のインク充填済み万年筆とコンバーター到着待ち2本、8本のインク、4種類のノートを多いと見るか少ないと見るか・・・・。

不思議なもので、筆記具にハマるとやたら書き物がしたくなります。

久しぶりに手書きをするとわかるのですが、手が痛えし首が痛えし頭痛もひどい。

アラフィフともなると、書き物すら身を削ってやらねばならんようです。

でもハマれることがあるのは良いことだ。






しかし、万年筆の書き味には中毒性がありますね。
カリカリタイプとヌルヌルタイプでもまた楽しさが違います。
そんなこんなで毎日とりとめのないことを書き散らしていますが、たいがい書くネタもつきてくるので、読書ノートでもつけてみようと思います。




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