スケルトン万年筆にしびれる。あこがれる。
どうも、週末翻訳家です。
Amazonで新しい万年筆を購入しました。
PENBBS 494 Demonstrator
中国のメーカーですが、レビューで評判が良かったので買ってみたところ、わりと好きな書き味で気に入っています。
吸入式でお値段も安いし。
なによりインクの色があますところなく見えてよい!
写真では見えていませんが、リザーバーとペン軸まで透明素材なので全身きれいなインク色に染まります。
万年筆というと高級感ある黒!金!が象徴的ですが、私はこの全身透明すっけすけタイプにゾッコン。
透明軸の万年筆は、デモンストレーターと名付けられていることが多いです。
そもそもインク吸入の構造を説明するために制作されたモデルで、もともと販売用ではなく、店頭ディスプレイや販売員の教育用として作られたものの、インクが見える楽しさから製品化されたものだそうです。
つまりインク沼民にとってはもってこいなのです。
インクの数だけ揃えたくなる発作が・・・。
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