胃腸が悲鳴をあげるメキシコ料理。
どうも、週末翻訳家です。
同世代の友達が食べきれない量を食べ切って、びっくりされるアラフィフです。
さて、先日友人とメキシコ料理を食べに行きました。
メキシコ料理といえば、
肉!粉!油!唐辛子!
胃に沁みるわぁ。
胃酸がはかどるわあ。
付け合わせのサラダが癒しでした。
レタスって優しさでできているんですね。
久しぶりに友人と近況報告しあえて楽しかったです。
とはいえ、アラフィフ独身同士なので、大したアップデートもなく・・・
まあ歳を取るごとに、「お変わりなく」は良い知らせなのかもしれませんね。
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