『何者からかの手紙』を読む。
どうも、週末翻訳家です。
今週末は、図書館と書店をはしごして書物をむさぼりたおしました。
図書館では『紫式部日記』などを借りました。
大河ドラマ、楽しく観てます。
書店では、最近お気に入りのアートコーナーに入りびたり。
そこで見つけたなぞの小説『何者からかの手紙』。
茶封筒に各々ちがう何者からかの手紙が入っています。
そこはかとなく小林賢太郎みを感じる。
隣の『恐竜からの手紙』と迷いましたが『おうむからの手紙』を選びました。
一通165円(税込)。
安いのか高いのか。
家に帰って、なんとなくこっそり読みました。
さて、いまさらながら喫茶店のナポリタンがうまいことに気づいた昭和生まれです。
昭和後期の子どもにとってナポリタンは前時代的でださかった。
今や一周も二周もまわってナポリタン。
卵サンドと並んで、頼む定番になりました。
コメダのなんて麺がもっちもち。
写真は別のとこのですが。
月曜日から地獄の繁忙期が始まるので、全力で現実逃避しています。
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