映画『ドント・ウォーリー・ダーリン』を観た。
どうも、週末翻訳家です。
映画『ドント・ウォーリー・ダーリン』を平日レイトショーで観てきました。
主演はフローレンス・ピュー、ハリー・スタイルズ。
観終わった感想は、
な、なるほど??
でした。
なんかすごいもん観た後味はある。
どんでん返し系と評されているようなのですが、そこまでどんでんではないかな。
それより悲恋として捉えると、染み入るものがある。
一緒に生きられない二人・・・(おっとネタバレが)
世界の描き方が素晴らしく、映像もきれいで眼福を覚えている間に最後まで一気に駆け抜けていきました。
とにかくフローレンス・ピューがかわいくて、観ちゃう。
この俳優さんは、『ミッドサマー』というここ数年イチの衝撃作にも出演していて、その肝の座りっぷりに年季を感じていたんですが、なんとまだ26歳なんですね。
恐ろしい娘・・・!
彼女のかわいさが堪能できる動画をどうぞ。
友だちにいたら楽しそう。
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