2021年株取引の結果はイマイチ。
どうも、週末翻訳家です。
2021年は株に関しては失敗もしないが成功もしないといった年でした。
取引回数が前年に比べて少なく、全ての取引で平均的に7%の利益を出しましたが、その反面、損切りをほとんどしていないので含み損が大きくなってしまいました。
またZOOMなどコロナショックから急騰しまくった銘柄が、コロナに見通しが立つとあっという間に勢いを失い、あれよあれよといううちに完全に損切りのタイミングを逸してしまいました。
このままずっとこの株価レベルならば、悲しすぎるんだが、、、
今年は、もう少し取引回数を増やして、損切りも果敢にやっていきたいと思います。
「今年はとにかく数を打つ」
自分的2022年スローガンでもあることですし。
長期投資に関しては、もう少しコモディティの比率を増やしたい。
ってこれ去年も言ってた気がします。
あと外貨をドル以外ほとんど持っていないので、こちらも良いタイミングで積んでいきたいです。
ああ、FIREにはまだまだ程遠い。
今年も会社にお世話になります。
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