在宅勤務のオトモが欲しい②
最近買い始めたセキセイインコのインコ氏(仮名)が可愛すぎて、この小さな命を預かった責任感に打ち震えています。
週末翻訳家です。
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さて、ペットショップで念願の白文鳥の雛を見つけたものの、あまりの雛雛しさに恐れおののき、お店を後にしました。
あんな自分で立ち上がれないような赤ちゃんは無理だ・・・
餌をうまくあげられなかったら・・・
温度管理失敗したら・・・
触っただけで骨とか折れそう・・・
その日の夜は、悶々としました。
あの白文鳥が、もう少し成長していて、せめて自分で餌を食べられるくらいだったら。
しかし言っても仕方ないことです。
きっとあの子はすぐ買い手がつくことでしょう。
この日を境に、雛は諦め、一人餌が出来、人の手を怖がらない(手乗りになりそうな)幼鳥を探すようにしました。
そうなってくると、その条件の文鳥はなかなかいないのです。
絶対数が少ないのか、雛のうちに買われていってしまうのかわかりませんが・・・代わりにいつもいるのはセキセイインコとオカメインコ。
オカメインコはお歌を歌ったり、ひょうきんに遊んだりして、これもめちゃくちゃかわいいのですが、体が大きいため声もそれなりに大きく、呼び鳴きするとご近所迷惑になりそう。
ちなみに、オカメインコのかわいさを堪能いただける動画を貼っておく。
(;゜∀゜)=3 フウフウ
いつか山奥の一軒家に住むことになったら、オカメインコもお迎えしたいものです。
それはさておきです。
うちには、どの子をお迎えしよう?
ペットショップ巡りはなかなか終わりません。
(続く)
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インコ氏の性別は未だよくわかりません。
わかりませんが、観察していると女の子なんじゃないかって思っています。
マイペースでクール、気が強いのに、臆病で籠の外に出たがらないところとか。
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