ラプサンスーチョンの午後。

どうも、週末翻訳家です。


久しぶりにラプサンスーチョンを買いました。


10年前くらいの一時期どはまりしていて、紅茶といえばこればっかり飲んでいました。

何がその時の私の琴線に触れたのか・・・

そのパッションを思い出したくなって、久々にルピシアで入手してみた次第。



さっそく家で開封しました。

袋を開けたとたん、スモーキーな香りがたちのぼります。

これは一体何の香りなのか?

Wikipediaによると、紅茶の茶葉を松葉で燻して着香したものだそうです。

この燻製香がベーコンを彷彿として、デザートよりもサンドイッチとかの食事に合いそうな紅茶です。

砂糖よりも塩を入れたいというか。

ミルクティーにすると、タンパク質が加わってさらにスープ感が増します。


そうそう、この紅茶への先入観とのギャップにやられたんだった。

ラプサンスーチョンのパンチ力は相変わらず健在でした。



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