アラフィフ、高級石鹸を買う。
どうも、週末翻訳家です。
歯科の定期検診を終えて道を歩いていたら、どタイプの良い香りがしてきたので、
誘われるようにふらっと入店したイソップAesop。
すんすんしてたら、すかさず店員さんが近づいてきてキャッチされました。
おしゃれな店内に並ぶ英語のパッケージ。
近づいてつくづく読んでみないと、なんなのかがわからない。
日本語訳は裏に書いてある。めちゃくちゃ小さい字で。
老眼乱視のアラフィフには厳しい。
店員さんの説明と嗅覚を頼りに、お目当て香りを突き止めました。
ローズマリー、シダーウッド、ラベンダーのかなりウッディな香り。
買っちゃった。
いつも使っている石鹸の値段のおよそ20倍する高級石鹸。
それでもこの店の中で最も安い部類の品であろう。
イソップおそろしい場所・・・!
持ち帰り用の生成りの袋に、店員さんがシュッと香水をふってくれました。
これもめちゃ良い匂い。
これ部屋に吊るしておけば、当分ルームフレグランスになるぞ。(庶民)
最近、ドラッグストアに行っても牛乳石鹸かシャボン玉石鹸か柿渋石鹸しか置いてなくないですか?
固形の方が液体より長持ちする気がするし、泡がサラッとしてて好きなんですが、液体ほど選択肢がなくて、楽しくない・・・。
昔ちょっと石鹸ブームみたいなのがあったけど、ぜひリバイバルしてほしいものです。
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